JUGEMテーマ:絵本紹介

 

子どもの頃から本が好きで、幼稚園でも小学校でも図書館に入り浸っているような子どもでした。

そのまま本好きが高じて書店に就職しました。

なので、子どもが生まれた時には「たくさん本を読んでやるぞ〜!」と張り切っていたのですが……。

産後一か月で主人の転勤。

知り合いも誰もいない主人の地元で初めての子育てで本屋に行く余裕なんかなし。

そんな中、子どもの三か月検診で絵本をいただきました。

 

  • 『いない いない ばあ』松谷みよ子 赤ちゃんのほん(童心社)

いないいないばあ改版 (松谷みよ子あかちゃんの本) [ 松谷みよ子 ]

価格:756円
(2017/6/28 13:57時点)

 

 

 

発行から50年の超ロングセラー本

書店でも常に定番品として在庫している松谷みよ子の赤ちゃんのほんシリーズ。

季節関係なく売れては補充、もしくは年中平積みされている絵本の一つです。

発行は1967年。50年前……すごい……。

私自身もそうですが、読んでもらった記憶のある方も多いと思います。

(ホラー漫画・不安の種にも明言されていませんが出ています。

 二児の母の妹に教えたところ検索したらしく「想像より怖かったんですけど!?」と怒られました)

内容は至ってシンプル。

ねこやくま、ねずみ、きつね、のんちゃん(女の子)が順番に出てきて

いない いない ばあ!

をしているもの。

 

 

 

赤ちゃんのハートを鷲掴み

どれどれ早速読もうかと帰宅して息子と並んで横になって絵本を広げました。

正産期に入った途端、予定日よりも三週間早く生まれてきた息子。

そのせいなのか発達も少しゆっくりめ。

普段の反応もいまいちぼーっとしているので、反応してくれるのか??

と不安に思いつつ読み始めると

すごく集中している。

じっと猫の顔をみている……おお……反応している……。

 

「にゃあにゃがほらほら、いないいない……ばあ!

!!!!!!」(手足をぱたぱたさせて)

 

最初の4ページで早くも息子の心を鷲掴みにしていきました。

職場の小学生ママさんたちも

「うちの子も超好きだったよ」

「ぼろっぼろになるまで読んだわ〜」

とのこと。

常に売れている本と思っていましたが、これだけ赤ちゃんに受けるんだもの。

そりゃ売れますよね!と心底納得しました。

 

 

 

2歳になった今も大好き

0歳でも楽しめる『いないいないばあ』ですが、もうすぐ2歳半になる今でも息子の大のお気に入りです。

お座りができるようになると、自分で絵本をめくってにこにこ。

もう少し手先は器用になると、「僕がめくるから母ちゃんが合わせて読んでちょうだい!」と要求。

単語でお話ができるようになると、自分でめくりながら「ばあ!」と音読。

先日は母ちゃんの隣で本を広げて

「にゃにゃ〜 ないない……ばあ!」

「ま〜(くま) ないない……ばあ!」

と母に読み聞かせしてくれました。

来年3歳を過ぎるとどうなるかまだ分かりませんが、我が家にやってきて2年半のこの絵本。

まだまだ活躍してくれそうです。

 

 

コメント
コメントする

7