JUGEMテーマ:絵本紹介

 

最近は後期悪阻なのか、夕方から数時間、具合が悪いので寝かしつけは夫にお願いしています。

母ちゃんの寝かしつけだとなかなか寝ないくせに、お父さん相手だとえらくいい子な息子。

絵本をせがんだり高い高い等の体を使った遊びをせがんだりはしますが、眠くなったらすんなりと布団に入っていきます。

そして「ばいば〜い!」と隣室へ引っ込むお父さんに手を振って就寝。30分程で寝入ります。

母ちゃん相手ではそこから「ここ!」と隣を指さし添い寝を命令。

「かっか?」「かっか」と呼びながら抱き着いたりおっぱいを触ったり、思う存分甘えるのを一時間近くやってから寝入ります。

なんだろうかこの違いは……。

母ちゃんに気を許してくれているのかしら……それなら……まぁ……いいか。

そんな息子の寝かしつけに2歳になる頃まで読み聞かせていたのがこちらの本。

 

『ねんねんよう』こどものとも012 2017年4月号 神沢利子・作 鎌田暢子・絵 (福音館書店)

 

 

 

 

 

 

 

 

ねんねんよう、の繰り返し

ねんねんよう ねんねんよう

ねこの あかちゃんは かあさんに だかれて ころりん

ねんねんよう

とねこやりす、くま等色んな動物の親子が一緒に眠る様子が描かれています。

リアルめのイラストで、どの動物と毛並みが柔らかくふわふわとしていて見ているだけで癒されます。

これが我が家に届いた時は1歳だった息子。

やっぱりというか、お話を聞くというよりもページをめくるめくる。

くまを指して「まー」。

ねこを指して「にゃんにゃー」。

それでも、ねんねんようの繰り返しが気持ちよいのか、徐々にうとうとし始めていました。

 

 

 

まねっこ遊び

一歳半の頃にはイラストの動物たちの真似をして母ちゃんの腕の中にもぐり込んできたり、

「同じように撫でてくれ!」と擦り寄ってきたり、寝る前のスキンシップにもなりました。

息子が一番好きなのは最後に出てくるくまの親子。

お母さんくまの隣で手も足を広げてお腹を出してごろり〜んとしているくまのあかちゃんのポーズは満面の笑みで真似っこしていました。

それからお母さんの腕の中に潜り込んでねんねするくまのあかちゃん。

息子ももぞもぞと母ちゃんの腕の下に潜り込んできました。

が、しばらくすると「かっか!(お母さんの意)」と自分のお腹や胸の辺りをぽんぽん叩いて「ぎゅっとしろ!」と命令してきます。

何度かわざと「え〜、なに〜?」と気づかないふりをしてみたところ

「まったくもう!」という顔をして、母ちゃんの腕を自分で引っ張ってセルフぎゅっ!をしていました。

 

 

 

ねんねの声かけに応用しやすい

二歳半になる最近では絵本は開かないものの、寝る時の声かけに応用させていただいています。

「ねんねんよう ねんねんよう

 〇〇くんは かっかと一緒に、ねんねんよう ねんねんよう」

「ねんねんよう ねんねんよう

 〇〇くんは ゴマちゃんと一緒に、ねんねんよう ねんねんよう」

(ゴマちゃんのぬいぐるみが最近のお気に入り)

などなど。

なんでもありです。

「トミカの枕カバーで〜」

「おさかなのタオルケットで〜」

「ぶっぷと一緒に〜」(トミカを握りしめて寝ようとしている時)

と背中やおしりをトントンしながら延々ぼそぼそと繰り返していると、結構な確率で寝ます。

前は子守歌の方が効いたのですが、二歳になった辺りから

「その歌知ってるよ!」と一緒に歌い出してテンションがアゲアゲになってしまうのでもっぱらねんねんよう攻撃です。

最近、語彙がぐっと増えて動物の名前もたくさんいえるようになってきた息子。

久々にこの絵本を読んでみようかな〜と思います。

二歳半の息子、どんな顔でこの話を聞いてくれるのか、楽しみです。

 

 

 

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