JUGEMテーマ:絵本紹介

 

以前ご紹介した絵本『あかちゃんがやってきた』。

二度目の妊娠で「お腹を蹴るのをやめてくれ〜」とお腹に赤ちゃんがいる事を分かってもらおう!と購入した絵本です。

記事参照 : 2歳児にはちょっと早かった『あかちゃんがやってきた』

購入した頃はちょうど2歳になったばかりだった息子。

絵本を読んだものの内容はさっぱりわかっておらず、背景の小物を延々チェックしていました。

イラストも可愛いし気持ちは分かる……まぁお腹を蹴ったぶつかったりしなくなってきたからまぁ良いか!と思っていたのですが。

二歳六か月を過ぎた今、絵本を読んだ反応が急に変化してきたのです!

一体どうしたんだ息子!という訳で二度めの紹介になります。

 

 

『あかちゃんがやってきた』角野栄子・作 はたこうしろう・絵(福音館書店)

あかちゃんがやってきた (こどものとも絵本) [ 角野栄子 ]

価格:972円
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2歳から2歳五か月頃の様子

絵本の詳細につきましては前回の記事をご参照をいただくとしまして。

これまでの息子の反応はというと、2歳頃は

「ぶっぷだー!」(男の子のおもちゃの中にミニカーを見つけて)

「ぷ!」(お風呂場のお船のおもちゃを見つけて)

「(くつ)した!」(お母ちゃんの買ってきたあかちゃん用品を見て)

「ぼうち〜」(上に同じく)

ストーリーよりも背景の小物を細かくチェックしております……。

といった感じ。ただ2歳五か月頃には

でも最近、大きくなってきた母ちゃんのお腹と、絵本の中のお母さんのお腹を見比べて、おや?という顔をし出したので、少しわかってきたのかな、と感じています。

絵本のおかげか、やめてと言い続けたせいか、お腹に足があったり背中に乗ったり、ひやっとする動きはだいぶ減ってきてくれました。

という様子で、「母ちゃんのお腹には何やらあるらしい」というのは薄々感じ始めていた様子でした。

 

 

 

赤ちゃんの存在を察知しだした!?

ところが先日、二歳六か月を迎えた息子。

「読んで〜」とこの『あかちゃんがやってきた』と持ってきました。

どれどれと膝に乗せて読み聞かせ。

おかあさんが ぼくの みみに ささやいた

「あかちゃんが うまれるの」

でイラストの真似をして息子の耳元に口を寄せて読んであげると嬉しそうにニコニコ!

それから主人公の男の子がお母さんのお腹に向かって話かけるシーン。

ぼくは てを ラッパの かたちにして よんだ。

「おーい、おとうと」

このシーンで突然振り返る息子。

お?飽きたのか?

そう思った直後、両手をラッパの形にして「あー」とお腹に向かって話し掛けてきたのです!

おお!絵本の真似をしている!

お母さんの大きなお腹がどどんと描かれているシーンで

「ほら、かっかのお腹も大きいよ〜」と絵本の絵とお腹を交互に指してみせると、

息子もきょろきょろと見比べて「あ〜」と納得したような声を上げていました。

それ以来も、時々お腹をなでなでしてくれたり。

もう1年以上見向きもしていなかった0歳の頃に遊んでいたガラガラを急に引っ張り出して遊んでいたり。

急に赤ちゃんの存在を感じ始めた様子を見せています。

 

 

 

語彙が増えてきたこと。真似っこが上手になってきたこと。

この一か月でどうした息子よ……急成長だよ!とびっくりしています。

最近何かあったかな、と色々考えてみたのですが。

思い当たる点としては二つ。

語彙が急に増えてきたこと。真似っこ遊びがぐっと上手になってきたこと。

この二つが思い当たりました。

絵本を買った頃は

「かっか」「ちち」「ぶっぷ」「(く)ま〜」「わんわ」「にゃ〜」

くらいだった語彙力。

ですが先月辺りから急に発語が増えだして

「じっちゃ(おじいちゃん)」

「しーぽぽ(しゅしゅぽぽ/汽車の意)」

「じゅっちゅ(ジュース)」

「じれ(ジュレ/大好物のお野菜ジュレ)」

「ねんね」

「だっこ」

「あんまんまん(アンパンマン)」

「しんちゃ(クレヨンしんちゃん)」

「もん(ドラえもん)」

「ポイ(ゴミを捨てる)」

「バス」「タック(トラックの意)」「きゅっきゅしゃ(救急車)」エトセトラエトセトラ。

何倍に増えたの!?というくらい喋る喋る。

絵本やテレビを見て真似っこするのも以前に増してぐっと精度が上がってきました。

体の動かし方も上手になってきたよう。

どちらかというとじっと回りを観察しているような息子でしたが、最近は率先して走り回ったりよじ登ったり匍匐前進・匍匐後退をして見せてくれます。

床にべたーっと寝転んでテーブルの下やプラレールの駅等の細かいディティールをじっと観察している事もしばし。

何の真似が不明ですが(しんちゃんかな……)「おしりぷりぷり〜」「ぷりぷり〜」と声を掛けるとおしりを左右にぷりぷり振ってみせてくれます。

前回の記事では

3歳を過ぎるか、言葉の発達が早い子なら2歳半くらいからだとちょうど良い絵本だったのかなぁ、と思っています。

と感じていましたが、本当にその通りなんじゃないのかな、と改めて感じています。

 

 

 

 

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