JUGEMテーマ:絵本紹介

 

ようやく下の子たちも生後半年を過ぎて夜長く眠ってくれるようになって生活のリズムが整ってきました。

 

年が明けてすぐ、市の4か月検診を受診してきました。

青森市ではブックスタート事業に参加しており、この検診でひとり一冊絵本が貰えます。

他はどうか分かりませんが、こちらでも毎年『いないいないばあ』を貰えます。

手持ちの絵本と被っている時・上の子で貰っている時は別の絵本と差し替えられます。

双子の場合は二種類貰えるらしいよ〜と事前に聞いてはいました。

長男の『いないいないばあ』は、背表紙も中のページもボロボロ。

せっかくだから綺麗なものを改めて貰って、もう一冊別に貰おうかななどと考えていたのですが。

 

「お兄ちゃんは貰ったの?こちらからどうぞ〜」と案内された先にはなんと三種類も!

『がたんごとんがたんごとん』

がたんごとんがたんごとん (福音館あかちゃんの絵本) [ 安西水丸 ]

価格:864円
(2018/4/26 00:10時点)

『くっついた』

くっついた [ 三浦太郎 ]

価格:864円
(2018/4/26 00:10時点)

『だっだぁー』

だっだぁー愛蔵版 赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ) [ ナムーラミチヨ ]

価格:918円
(2018/4/26 00:10時点)

しかも「(双子それぞれの顔を見て)ひとり一冊ずつどうぞ〜」と嬉しいお言葉。

え!?いいんですか!!!やったね!!!

『がたんごとん〜』は長男が既に持っているので残りの二冊を貰ってきました。

 

 

長男にも双子にもウケがいいのがこちら。

『だっだぁー』 ナムーラミチヨ (主婦の友社)

だっだぁー愛蔵版 赤ちゃんのことばあそび (主婦の友はじめてブックシリーズ) [ ナムーラミチヨ ]

価格:918円
(2018/4/26 00:10時点)

試し読みはこちら

 

 

 

 

擬音と顔のオンパレード

この絵本にストーリーはありません。

ひたすら、粘土細工の顔・顔・顔・

そしてそれに合わせて擬音・擬音・擬音。

おおきな口を開けて

だっだぁー

口を尖らせて

むちゅっ むちょっ

口をいーっと横に開いて

ぎーじ いーじ

(ちなみにこの顔、作者の先生によるとこどもの守り神のおばけだそうです)

読んでいる大人にはちょっとよくわからない世界。

これ、本当に喜んでもらえるんだろうか……と一抹の不安を抱えたのですが……。

 

 

 

顔!顔を見ている!

まだ生後6か月なので大爆笑とまでの反応はなかったのですが。

見る。

とにかく見る。

じっと。じーっと。見る。

そういえば近頃家族の顔をじっと見ていて、

「人のお顔がなんとなく見えて分かったきたのね〜」

と家族で話していたところなのでした。

絵本のおばけは丸に目・鼻・口の超シンプルかつ分かりやすいTHE顔。

そりゃじっと見るよねぇ〜と納得しました。

 

 

周りの人の読み方、反応が楽しいのかも?

赤ちゃん絵本となっているこの絵本ですが、意外なことに、一番食いついたのは3歳の長男でした。

どうもこのおばけ、三歳児男子の心をくすぐるようです。

延々と顔真似を披露してくれました。

その様子をやっぱり見る。

とにかく見る。

じっと。じーっと。見る。

そして時々、目を合わせてにこっと笑う。

絵本を見て、ではなく。絵本を読む人を見て。

そうか。赤ちゃん読んでいるこちらの顔を見て楽しんでいるんだな、と感じました。

 

 

赤ちゃんとの遊びのとっかかりに

実はこの絵本、ブックスタートの会場で見るまで知りませんでした。

調べてみると、2004年に最初の絵本が出たとのこと。

今から14年前。なるほど、母ちゃんは世代ではない。

この絵本を読んで育った子は20代前半でしょうか。

出版社のHPや絵本の帯には「赤ちゃんの評価が高い絵本」と書かれていますが、決して大袈裟ではないと思います。

ママも勿論ですが、赤ちゃんとどう遊んでいいか戸惑っているパパやお兄ちゃんお姉ちゃんにピッタリの絵本だと思います。

まず読んでみてください。

顔真似もなるべく同時に。

絵本をお手本にするので自分で考えなくてもいいので、赤ちゃんと遊ぶのにとっつきやすいと思います。

我が家の長男もこの絵本をみんなで読んでから少し赤ちゃんとの距離が縮まったように思います。

寝る前に家族で並んで顔真似しながら読み聞かせしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

コメント
コメントする

7