JUGEMテーマ:絵本紹介

 

刀剣乱舞というオンラインゲームがここ数年人気なのはご存知でしょうか。

イケメンに擬人化された刀剣たちと歴史を守る為に戦う云々といった感じのどちらかというと女性向のゲームです。

(ちなみに私は大脇差のにっかり青江と天下三名槍の御手杵を推しています)

このゲーム、昨年2016年の10月に「刀剣乱舞 花丸」というアニメになりました。

このオープニングでへし切長谷部というキャラクターが体操をするシーンが一瞬だけ映るのですが

1歳の息子は毎回毎回、必ずといっていいほど真似をしていました。

ラジオ体操第一でいう「体を横に曲げる運動」ですね。

毎回真顔の長谷部を見て、真顔で真似をする息子1歳。シュールな光景でした。

知人の範囲内の狭いSNS内での傾向ですが、どうもよその同じ年頃の子供たちも、真似っこをしているようでした。

そしてこちらも、たった2ページの体操のシーンを繰り返し繰り返し、真似っこしていた絵本です。

 

  • 『はくしゅぱちぱち』中川ひろたか(ひかりのくに)

はくしゅぱちぱち (あかちゃんあそぼ) [ 中川ひろたか ]

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はくしゅ〜ぱちぱちぱち〜

 

のんびりぼんやりマイペースの息子。

なので保育園からの連絡帳には大抵

「車で遊んでいました」「積み木を窓辺に並べていました」「窓から車を眺めていました」

といったTHEマイペースな様子が書かれていました。

そんなある日、珍しく「絵本に合わせてはくしゅをしてにこにこしていました」との一言。

そんなに気に入っているならと購入しました。

いろんな動物のお友達がステージに上がって歌ったり逆立ちをしたり。

そのたびに女の子(のんちゃん)がにこにこ顔で拍手を贈ります。

最後にはのんちゃんのお母さんが登場。

のんちゃんも一緒にステージに上がって最後は動物のお友達みんながのんちゃんに「はくしゅ〜ぱちぱちぱち」!

絵柄もシンプルかつ明るくてわかりやすいのも好印象でした。

 

 

 

日常生活に応用がきくのが助かる

 

「お土産だぞ〜」と絵本を差し出すと、「うわあああ!」と歓声を上げて大喜びの息子。

「保育園で読んでもらったんでしょ。好きなんだってね」と声を掛けると、

分かっているのかいないのか、うんうんと頷いていました。

早速読んでみせると、

「はくしゅ〜ぱちぱちぱち〜」

で満面の笑顔で両手を叩いてみせてくれました。

一緒に拍手をするとよりにっこにこ!でした。

何より、絵本を覚えた後だと日常生活に応用できたのが本当に有難かったです。

お母さん登場!のシーンはお母さんがステージ袖から顔を出してVサインをしているのですが、

車に乗った時に助手席や運転席から振り返って「おかあさん登場!」とVサインすると

キャー!と歓声を上げて大喜び。

はくしゅ〜ぱちぱち〜と声を掛けるとはっとして両手を叩いてくれますし、

ちょっとしたぐずりや不機嫌を治す気分転換に使えました。

(全部が全部効いた訳でもないですが……テンションを上げるスイッチになってくれました)

 

 

 

まねっこ遊びをしながら

 

『だるまさんが』でもそうでしたが、一人でページをめくれるようになった2歳になっても

真似っこをしながらニコニコでこの絵本を読んでいます。

ページをめくって、はくしゅ〜と両手をぱちぱち。

象さんの逆立ちに合わせて両手を床についたり。

おかあさんのVサインを見て、Vサインの練習をしたり。

(最近やっと一人でVサインできるようになってきました!2歳半!)

おかあさんが体操するのに合わせて一緒に腕を上げてみたり。

高い高いのシーンでは立ち上がって絵本を掲げてみたり。

ただちょっと大変だな、と感じてしまうのは

「絵本をめくるからお母さんが読んでください!」モードなのに加えて

さらに「ちょっと!ぱちぱちのシーンなんだから拍手してください!」

「高い高いのシーンだから高い高いしてください!」

「体操のシーンだから体操してください!」

とこちらにも真似っこを要求してくることでしょうか。

いや、母とこうして遊んでくれるのも今だけだからいいんだけど……

母ちゃん今洗濯物干してるんだよ……

と思いながら日々お付き合いしています。

 

 

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